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自動給餌機「カリカリマシーンV2C」使って感じたデメリットとメリット

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自動給餌機「カリカリマシーンV2C」を導入して1か月以上たちました。
使ってみて感じたデメリットとメリットのまとめ記事です。

猫のごはんについて、こんな悩みありませんか?

・ごはん時間が被りそうな時間帯は、外出予定を入れにくい。
・外出先でもごはん時間がせまってくると帰宅時間が気になって仕方がない。

自動給餌機があれば、指定した時間に指定した量のごはんを給餌してくれます。
帰宅時間が遅れても、空腹で待たせる罪悪感から解放されます。

我が家ではもう手放せない便利アイテムです。
詳しくは本文を読んでみてください。

「カリカリマシーンV2C」のデメリット

使ってみて感じた唯一のデメリットが

カメラ機能をオフできない

事です。

便利なカメラ機能ですが、常に機能はオンのままです。
ずーっとカメラに撮られてるのは落ち着かないのでカバーを自作しました。
ノートPCのカメラを隠すカバー?を参考にして、在宅中はカメラを隠してます。

「カリカリマシーンV2C」のメリット

使ってみて改めて感じたメリットは次の3つです。

1. スマホで遠隔操作できる
2. 給餌回数が最大17回までOK
3. 5g単位で給餌量を指定できる

1.スマホで遠隔操作できる

スマホで遠隔操作できるって機能って本当に便利です。

急な残業などで帰宅時間が遅くなっても、外出先から給餌設定ができるんです。

しかもカメラ機能があるので、様子も確認出来て安心です。

2.給餌回数が最大17回までOK

我が家は1日に7回のごはん時間があります。

回数を減らそうと試みたのですが、猫との交渉は無理でした…

そこで最大17回まで給餌可能というのは、ありがたい機能です。

3.「5g単位」で給餌量を指定できる

1日に7回のごはん時間がある為、1回の量はそんなに多くありません。

5g単位で給餌量を指定できるのはとっても大きなメリットです。

「カリカリマシーンV2C」の便利な機能

使ってみて便利だと思った機能は、次の4つです。

1.フードタンクが水洗いできる

2.停電時には電池で作動する

3.フードトレイにステンレストレイが付属

4.乾燥剤用のポケット

1. フードタンクが水洗いできる

内側のフードタンクは本体から取り外せます。

ネジなど小さな部品もないので、割と簡単に分解できます。

電源なども気にせずに丸洗いできて手入れがしやすいです。

2.停電時には電池で作動する

停電しても設定済みの給餌は実行されます。

これで仕事など外出中に停電が起きても安心です。

3.フードトレイにステンレストレイが付属

プラスチックのフードトレイの上にステンレストイレがのっています。

そこでステンレストレイ部分だけを外して洗えます。

万が一ステンレスのトレイを戻し忘れても、プラスチックのトレイがあるのでごはんが床に散らばる心配もありません。

 

4.乾燥剤用のポケット

本体のフタ部分に乾燥剤専用のポケットが付いてます。

乾燥剤の混入を心配せず、ごはんの湿気についても対策できます。

まとめ

「カリカリマシーンV2C」はメリットとデメリットを考慮しても、とっても便利なアイテムだと言えます。
自動給餌機「カリカリマシーンV2C」の良さが少しでも伝わっていたらうれしいです。
もっと詳しく知りたい方は、公式サイトやオンラインマニュアルをごらんください。